灰色かび病  Botrytis cinerea

1.生   態

 地上部のあらゆる部分に発生するが、花弁や葉先枯れ部分などにとりつきやすく、果実の被害が著しい。また、果実の表面に直径1〜2mmの白色の円形小斑点(ゴースト・スポット)を生じることがある。
  (その他はナスの灰色かび病の項参照

2.防除のねらい

  (ナスの灰色かび病の項参照

3.写真