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■効果の判定と対策
スケジュール放飼
1)第1回放飼1週間前(ビニル被覆7〜10日後)
@7日後にチリカブリダニ放飼

2)第2回散布1週間前(11月下旬)
@ハダニの坪状の発生カ所が無い → 7日後にチリカブリダニの放飼
[3)へ進む]
Aハダニの坪状の発生が認められる → 薬剤防除に切り替える

3)第3回放飼1週間前(1月下旬)
@ハダニの坪状の発生カ所が無い → 7日後にチリカブリダニの放飼
[4)へ進む]
Aハダニの坪状の発生が1〜2カ所ある → 発生カ所に薬剤散布し、7日後に
チリカブリダニの放飼
[4)へ進む]
Bハダニの坪状の発生が3カ所以上ある → 薬剤防除に切り替える

4)第4回放飼1週間前(2月下旬)
@ハダニの坪状の発生カ所が無い → 7日後にチリカブリダニの放飼
[5)へ進む]
Aハダニの坪状の発生が1〜2カ所ある → 発生カ所に薬剤散布し、7日後に
チリカブリダニの放飼
[5)へ進む]
Bハダニの坪状の発生が3カ所以上ある → 薬剤防除に切り替える

5)3月下旬
@ハダニの坪状の発生カ所が無い → チリカブリダニの放飼必要なし。
[6)へ進む]
Aハダニの坪状の発生が1〜2カ所ある → 発生カ所に薬剤散布し、7日後に
チリカブリダニの放飼
[6)へ進む]
Bハダニの坪状の発生が3カ所以上ある → 薬剤防除に切り替える

6)4月下旬(効果の最終判定)
圃場を見回し、ハダニの坪状の発生カ所数を調査する。

モニタリング放飼
1)第1回放飼1週間前(ビニル被覆7〜10日後)
@ハダニ密度が0.5頭/複葉以下、または発生複葉率が5%以下
→ 7日後にチリカブリダニの放飼[2)へ進む]
Aハダニ密度が0.5頭/複葉以上、または発生複葉率が5%以上
→ ダニ剤を散布後、7日後にチリカブリダニの放飼[2)へ進む]

2)第2回放飼1週間前(11月下旬)
@ハダニ密度が0.5頭/複葉以下、または発生複葉率が5%以下
→ 7日後にチリカブリダニの放飼[3)へ進む]
Aハダニ密度が0.5頭/複葉以上、または発生複葉率が5%以上、
ハダニの発生の坪が1〜2ヶ所
→ 発生ヶ所の薬剤を散布し、7日後にチリカブリダニの放飼[3)へ進む]
Bハダニの密度が1.0頭/以上、発生複葉率10%以上、
ハダニの発生の坪が複数ヶ所ある
→ 薬剤防除に切り替える

3)第3回放飼1週間前(1月下旬)
@ハダニ密度が0.5頭/複葉以下、または発生複葉率が5%以下
→ 7日後にチリカブリダニの放飼[4)へ進む]
Aハダニ密度が0.5頭/複葉以上、または発生複葉率が5%以上、
ハダニの発生の坪が1〜2ヶ所
→ 発生ヶ所の薬剤を散布し、7日後にチリカブリダニの放飼[4)へ進む]
Bハダニの密度が1.0頭/以上、発生複葉率10%以上、
ハダニの発生の坪が複数ヶ所ある
→ 薬剤防除に切り替える

4)第4回放飼1週間前(2月下旬)
@ハダニ密度が0.5頭/複葉以下、または発生複葉率が5%以下
→ 7日後にチリカブリダニの放飼[5)へ進む]
Aハダニ密度が0.5頭/複葉以上、または発生複葉率が5%以上、
ハダニの発生の坪が1〜2ヶ所
→ 発生ヶ所の薬剤を散布し、7日後にチリカブリダニの放飼[5)へ進む]
Bハダニの密度が1.0頭/以上、発生複葉率10%以上、
ハダニの発生の坪が複数ヶ所ある
→ 薬剤防除に切り替える

5)3月下旬
@ハダニ密度が0.5頭/複葉以下、または発生複葉率が5%以下
→ チリカブリダニの放飼必要なし[6)へ進む]
Aハダニ密度が0.5頭/複葉以上、または発生複葉率が5%以上、
ハダニの発生の坪が1〜2ヶ所
→ 発生ヶ所の薬剤を散布し、7日後にチリカブリダニの放飼[6)へ進む]
Bハダニの密度が1.0頭/以上、発生複葉率10%以上、
ハダニの発生の坪が複数ヶ所ある
→ 薬剤防除に切り替える

6)4月下旬(効果の最終判定)
ハダニ類の密度およびハダニの坪状の発生カ所数を調査し、最終判定を下す。
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