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侵入警戒病害虫

下記の病害虫は、県内での発生は確認しておりませんが、侵入した場合農作物に多大な被害を与えるので注意が必要です。特にアリモドキ・イモゾウムシ及びミバエ類、カンキツグリーニング病など特殊病害虫の国内でのまん延を防止するため、当センターでは農業改良普及センターと協力し、フェロモントラップ調査や見取り調査、切開調査等侵入警戒調査を実施しております。

侵入を警戒する病害

カンキツグリーニング病
 
(写真:植物防疫所HPより)
 
(写真:植物防疫所HPより)
スイカ果実汚斑細菌病
 
(写真:植物防疫所HPより)
 
(写真:植物防疫所HPより)
ウメ輪紋病(PPV)
 
(写真:植物防疫所HPより)
 
(写真:植物防疫所HPより)
キウイフルーツかいよう病  (Psa3系統)

侵入を警戒する害虫

アリモドキゾウムシ
 CEO  
(写真:植物防疫所HPより)
イモゾウムシ
 
(写真:植物防疫所HPより)
 
(写真:植物防疫所HPより)
ミカンキジラミ
   (写真:植物防疫所HPより)
ミバエ類(ミカンコミバエ、 ウリミバエ)
 
(写真:植物防疫所HPより)
 
(写真:植物防疫所HPより)