トマトキバガのまん延防止について                      

 令和4年3月に、南アメリカ原産の重要害虫である「トマトキバガ」が長崎県で初めて確認されました。
 トマトキバガは、海外ではトマトにおいて大きな被害をもたらし、その他ナスやばれいしょ等のナス科植物の被害も確認されています。トマトキバガのまん延防止に向けて、農薬による防除、被害を受けた葉や果実の適正な処分にご協力をお願いします。

トマトキバガ啓発チラシ[PDFファイル]


トマトキバガの対策について
 
国内でトマトキバガに登録のある農薬はありませんが、植物防疫法第29条第1項の規定に基づく措置として、本県では、国により選定された下記の農薬を用いて防除を行ってください。

(農薬リストは令和4年5月25日現在)

01 農薬リスト(トマト・ミニトマト・ピーマン・ナス・ばれいしょ)[PDFファイル]
02 農薬リスト(さやいんげん、ほおずき、たばこ、とうがらし、ししとう)[PDFファイル]


また、トマトキバガに食害されたトマトやばれいしょ等は、次世代の発生源となりますので、圃場や家庭菜園などで発見した場合には、速やかに除去し、地域のルールに従って適正に処分して下さい。


トマトキバガの誘殺について

 令和4年度 病害虫発生予察 特殊報第1号(R4年4月5日発表)