ハスモンヨトウ フェロモントラップ


  蛾のオス成虫がメス成虫の出す性フェロモンに誘引される特徴を利用して発生量を調査しています。誘殺虫数が平年より著しく増加した場合、その後に幼虫が多発して被害を受けることがあります。

  加害作物:大豆、さといも、えだまめ、キャベツ、なす など、野菜・花き類全般
         ハスモンヨトウについて、ヨトウムシ類の見分け方と防除を参考にしてください
  調査地点:羽曳野市、枚方市、八尾市、富田林市、堺市、岸和田市、泉佐野市
  ※平成28年度は羽曳野以外は5月より計測

誘殺虫数(旬別)
羽曳野市 H28.11.30現在
枚方市 H28.11.30現在
八尾市 H28.11.28現在
富田林市 H28.11.28現在
堺市 H28.11.30現在
岸和田市 H28.11.29現在
泉佐野市 H28.11.25現在

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