ツヤアオカメムシ フェロモントラップ


  集合フェロモンを利用して発生量を調査しています。誘殺虫数が平年より増加した場合、果樹園への成虫飛来が多く、吸汁被害が発生することがあります。

  加害作物:もも、うめ、かき、発生量が多い場合にはぶどう、みかんなど  

  調査地点:羽曳野市、河内長野市、岸和田市
  
               

誘殺虫数(旬別)
羽曳野市 H29.10月中旬現在
河内長野市 H29.10月中旬現在
岸和田市 H29.10月中旬現在

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