平成28年度 植物防疫ニュース(速報)

No.17 いちごのアザミウマ類の適切な防除を行い、春先の被害増加をおさえましょう!
No.16 県内で初めてQoI剤耐性イネいもち病菌が確認されました。いもち病防除の薬剤選択に注意しましょう。
No.15 イネ縞葉枯ウイルス保毒虫率の高い地点が確認されています
No.14 いちごでのハスモンヨトウによる被害発生に気をつけましょう!
No.13 収穫終了後にナシ黒星病の防除を徹底しましょう!
No.12 大麦斑葉病等の種子伝染性病害が増加しています。麦類の種子消毒を実施しましょう。
No.11 大豆におけるハスモンヨトウの発生に注意しましょう!
No.10 水稲の葉いもちの発生増加が懸念されます。ほ場を観察し穂いもちに向けた防除を行いましょう。
No.9  斑点米カメムシ類の発生が増加しています!
No.8  イチゴ炭疽病の発生が見られます。育苗期の発生に注意しましょう!
No.7  今後の斑点米カメムシ類の動向に注意しましょう!
No.6  トマト黄化葉巻病(タバココナジラミ媒介)を次作に持ち越さないように注意しましょう!
No.5  なし黒星病の防除を徹底しましょう!
No.4  なしのナシヒメシンクイの発生が、本年も早まっています!
No.3  一部地域でニカメイガの多発生が懸念されます!
No.2  イネ縞葉枯病(ヒメトビウンカ媒介)の本田防除を早めましょう!
No.1  麦類の赤かび病の防除時期に注意しましょう!
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