
病害虫防除と気象情報
病害虫の発生は,多くの場合,気象条件に影響されます。病害虫により個々の発生条件は異なりますが,害虫は概して,高温で乾燥すると活動が活発になり,気温が低くなると活動が鈍くなります。病気はイネのいもち病や野菜・花の灰色カビ病のように多湿時に多発します。ですから,病害虫の発生動向を予測するためには,気象情報に注意する必要があります。
また,農薬散布においても気象条件の把握は必要になります。農薬散布をする場合,曇りの日か晴れた日で,風が弱い日が好ましいです。風速3m以上の場合は
,近隣住宅に影響を与え可能性が大きいので,農薬散布は控えて下さい。住宅地が風下にならないように,風向にも気を付けて下さい。長雨が予想され,病害の発生が予想される場合,降雨まで半日以上あれば農薬散布を行った方が良いでしょう。半日以上あれば薬剤の効果は発揮できると思われます。そして,朝夕の涼しいときに散布しましょう。散布者の身体のために日中の暑い時間を避けましょう。
降雨と病気の発生
東京アメッシュ(今日の東京の雨の状況)(東京都下水道局)
東京の今日から3日間の天気予報(気象庁)
各地の今日・明日の3時間ごとの天気予報(Yahoo!天気情報)
市町村別に都内各地の天気・気温・風向・風速がわかります。
東京の今後1週間の天気予報(気象庁)
季節予報(一ヶ月予報,三ヶ月予報)(気象庁)
気象の経過 東京都府中市の気象データ
PDFドキュメントとしてグラフを公開しています
(東京都府中市 気象庁
気象観測所データから作成)
2006年の気温・降水量・日照時間の経過と平年との比較
(本年の現在までの気象の推移)
2005年の気温・降水量・日照時間の経過と平年との比較
2004年の気温・降水量・日照時間の経過と平年との比較
2003年の気温・降水量・日照時間の経過と平年との比較
2002年の気温・降水量・日照時間の経過と平年との比較
2001年の気温・降水量・日照時間の経過と平年との比較
2000年の気温・降水量・日照時間の経過と平年との比較
1999年の気温・降水量・日照時間の経過と平年との比較
1998年の気温・降水量・日照時間の経過と平年との比較