Ｎｏ．９　ウンカ類幼虫の生息密度とイネ縞葉枯病の保毒虫率について	《ＰＤＦ版》
Ｎｏ．８　いちごのハダニ類の発生が平年より多く推移しています。	《ＰＤＦ版》
Ｎｏ．７　斑点米発生が懸念されます！	《ＰＤＦ版》
Ｎｏ．６　ほ場をよく観察して穂いもち防除を行いましょう！	《ＰＤＦ版》
Ｎｏ．５　県中北部でイネドロオイムシ幼虫による被害が拡大しています！	《ＰＤＦ版》
Ｎｏ．４　カスミカメ類（小型の斑点米カメムシ類）が平年より広範囲で発生しています！	《ＰＤＦ版》
Ｎｏ．３　本年のヒメトビウンカは、本田飛び込み時期が遅いものの、発生量はやや多いです	《ＰＤＦ版》
Ｎｏ．２　トマト黄化病（仮称）の発生状況について	《ＰＤＦ版》
Ｎｏ．１　麦類赤かび病の多発が懸念されます	《ＰＤＦ版》

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